みやじまの塩

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FAQ よくある質問

商品について

宗像三女神との関係

いつくし御塩は「海の守護神」とされる宗像三女神をモチーフに、女性の心身を癒し、前向きなエネルギーをチャージするための塩として誕生しました。

賞味期限

塩は非常に安定した食品で、腐敗・品質劣化の心配がなく、消費期限又は賞味期限の表示を省略できると食品表示法で規定されています。塩自体は長期保存が可能ですが、風味を損なわないために開封後は湿気を避け、なるべく早めにご使用ください。

どこで購入できますか?

オンラインショップ、または取扱店舗にてご購入いただけます。詳細は「店舗情報」をご確認ください。
(宮島町411-1 令和7年春オープン予定)

保存方法はどうすれば良いですか?

高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所での保管を推奨します。塩は湿気を吸いやすいので、開封後は必ず密閉して保管してください。

安全性・品質について

添加物は使用していませんか?

一切使用しておりません。
宮島の海水100%から生まれた自然の御塩です。

清め塩や浄化塩を食用にしても大丈夫ですか?

製造方法は食用と変えておりませんが、お料理にご使用するのではなく、内側から清めたいときなどに1粒程度口に含んでいただく事を推奨しております。

清め・浄化塩について

盛り塩はどのくらいの頻度で交換すればいいですか?

盛り塩の交換周期は地域や風習によって異なりますが、一般的には月に一度が目安とされています。月初め・満月や新月など節目の日に取り替えると気持ちも新たになります。
人の出入りが多い店舗や玄関先では、1〜2週間ごとなど少し短い間隔で交換するのもおすすめです。
ただし塩が変色したり溶けた場合は、これに限らずお取替え下さい。

交換した古い盛り塩はどう処理すればいいですか?

使用済みの盛り塩は「役目を終えたもの」として感謝を込めて処理します。

  • トイレや流しに流す
  • 土に還す(庭や植木鉢など)
  • 新聞紙に包んで廃棄する(感謝の気持ちを込めて)

など、地域やご家庭の慣習に合わせた方法で構いません。

盛り塩を置く場所でおすすめはありますか?

玄関や店舗の入り口、台所や水回りなど「清めたい場所」に置くのが一般的です。特に人の出入りが多い場所に置くと、良い気を招き入れるといわれています。